本記事では、FXブロードネットのメリットとデメリットを紹介します!!
- FXブロードネットの評判
- STEP1:メリットについて
- 1.1000通貨単位から取引可能
- 2.低スプレッドでトレードできる
- 3 トラッキングトレードとは!?
- STEP2:デメリットについて
- 1.電話サポート時間が短い
- 2.ツールが使いにくい
- 3 電話サポート時間が短い
- まとめ
メリットについて
FXブロードネットのメリットを紹介します!
1000通貨単位から取引可能
一般的なFX会社は、最小取引単位が1万通貨単位です。なので、米ドル/円の取引をするのに最低でも4万円程度かかってしまいます。
しかし、FXブロードネットはその10分の1である4000円ほどから取引可能なため、「なるべく少額でFXしたい」という方におすすめです!また、「FXを始めてみたい」という方でしたら、練習もかねて1000通貨単位から取引を始めて慣れていくと良いと思います。
低スプレッドでトレードできる
FXブロードネットは、低スプレッドでトレードできる会社なのが、メリットの一つです。
FXブロードネットは、1000通貨単位で取引可能にも関わらずスプレッドも最狭水準!米ドル/円のスプレッドは0.3銭(原則固定)で、また、取引手数料も無料です。取引コストを重視してFX取引を行いたい方におすすめです!
また、スワップポイントも他社平均よりも優遇されているのでプレイヤーにとっては有利な証券会社であるといえます。スキャルピングをされる方にもお勧め出来ます。
トラッキングトレードとは!?
トラッキングトレードとは、あらかじめ買う値段と売る値段を決めておき、買い値と売り値がそれぞれの値段になった際、自動で取引を行ってくれる機能のことです。
トラッキングトレードは、一回の取引があくまで小さな利益であるため、複数の取引を連続して行うのが基本的な動きとなります。
一般的なFX取引と比べて、大きな利益もない分、大きな損失もないということが特徴です。
安定を求めたFX取引をしたい。FXを始めたいけど自信がない。そんな方々にお勧めです!
デメリットについて
FXブロードネットのデメリットについて紹介します。
約定力がいまいち
約定とは、FXで注文が成立することを指します。そして、約定力とは、注文をだしてから成立するまでの速度の早さを指すもので、滑り(スリッページ)の少なさや約定拒否が少ないほど約定力が高いといえます。
FXでは常に相場が変動しているため、注文が成立するまで時間がかかると、思いがけない損失が発生する恐れがあります。
ツールが使いにくい
PC環境によっては使いにくかったり、物足りなさを感じてしまう部分があるようです。なので、中級者、上級者ではなく、
FXブロードネットの取引ツールは、初心者には使いやすくておすすめです。
電話サポート時間が短い
FXブロードネットには電話サポート(フリーダイアル)サービスがありますが、午前9:00~午後5:00(土曜・日曜・インターバンク市場休場日を除く)と短いです。
夜間の取引をメインにする初心者の方には少し不安要素かも知れませんが、メール対応は24時間受け付けております。
ですが、やはりFX初心者にとっては、電話で聞きたい方もいるともうので、デメリットしてあげられます。
まとめ
FXブロードネットは「これからFXを始める人」や「取引コストをできるだけ抑えたい人」等にはおすすめの一社です。
確かに決定的な強みはありませんが、1000通貨から取引が可能なので、初心者にお勧めです。ツールも使憎いと言われていますが、初心者にはおすすめという口コミもありましたので、FXをやってみたいという方は、まず、FXブロードネットを始めてみてもよいかと思います。
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