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外為オンライン

知らない方必見 外為オンライン長所と短所を徹底解説!

本記事では、外為オンラインのメリットデメリットについて紹介します。

  1. 外為オンラインのメリット
    • iサイクル取引が便利
    • ツールの利便性
    • 豊富な情報コンテンツ
    • 取引環境が整っている
  2. 外為オンラインのデメリット
    • サポート時間の短さ
    • 取引コストが高い
  3. まとめ

外為オンラインのメリット

iサイクル2取引が便利

iサイクル2取引は、自動で注文を繰り返します。
必要なのは最初の設定だけなのが特徴です。
自分で設定したルール通りに、あなたに代わって昼も夜も取引を繰り返します。
感情に左右されることなく、あなたが決めたルール通りに自動でコツコツと、細かい利益を積み上げます。
初心者から裁量が苦手の方、忙しい方多種に渡りおすすめできるのが、iサイクル2取引です。

iサイクル2取引は外為オンラインで人気ですので長所と言えるでしょう。

設定の方式がはじめ方は3通りあります。

ランキング方式

使い始めの方、初心者の方におすすめの設定です。

高い利益を獲得している注文内容をランキング形式でリストアップしていき
自分の資金で注文可能な注文内容を選択すると、同じ条件でiサイクル2取引がスタートできます。
これまでiサイクル2取引の設定に悩んでいた方におすすめします。

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  1. 期間:ランキングの集計期間(例)期間「3ヶ月」の場合、現在から3ヶ月前までの値動きによるランキングを表示
  2. 通貨ペア:ランキングに表示する通貨ペア
  3. ポジション方向:ランキングに表示する売・買のポジション方向
  4. 新規注文可能額:現在のお客様の新規注文可能額
  5. 通貨ペア:通貨ペアの種類
  6. 売買:売注文、または買注文の種類
  7. 注文間隔:ポジション同士の間隔(単位:pips)、ポジションから指値までの間隔
  8. 最大ポジション数:最大で保有するポジションの数
  9. 想定変動幅:ポジションから逆指値までの間隔。
  10. 決済損益pips:このiサイクル2取引™が獲得している損益をpipsで表示
  11. 利食回数:このiサイクル2取引™が利食い(利益確定)した回数
  12. 損切回数:このiサイクル2取引™が損切り(損失限定)した回数
  13. 選択ボタン:現在のお客様の新規注文可能額で開始できるiサイクル2取引™
  14. 必要な新規注文可能額:このiサイクル2取引™に必要な新規注文可能額

マトリクス方式

使い慣れている方、中級者以上の方におすすめの設定方法です。

iサイクル2取引による様々な投資戦略をサポートする画期的な機能になります。

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青いマスをクリックすることで選択した同じ条件でiサイクル2取引が開始できます。
お客様の新規注文可能額で注文可能な条件が青に変わります。

グラフの見方
○ 縦軸の「想定変動幅(レンジ)」とは
最大数のポジションを保有した場合、各ポジションの逆指値までの値幅を示します。

想定変動幅が狭いと、為替相場が不利な方向に動いた際、逆指値までの値幅が狭い為、損切りがされやすく、
収益獲得の機会が減り、損失が膨らむリスクも高まります。
反対に、想定変動幅が広いと、為替相場が不利な方向に動いても、逆指値までの値幅が広い為、損切りがされにくい、
収益獲得の機会が増え、損失が膨らむリスクも低くなります。

○ 横軸の「注文間隔(pips)」とは
複数のポジションを保有した際、ポジション同士の間隔を示します。
(単位はpips。USD/JPYの場合100pips=1円)

注文間隔が狭くなることで、収益獲得の機会が増える一方、ポジションが多くなり取引数量が増えることから、
損失が膨らむリスクも高まります。反対に、注文間隔が広くなることで、収益獲得の機会が減る一方、
ポジションが少なくなり取引数量が減ることから、損失が膨らむリスクも低くなります。

ボラリティ方式

設定が難しいくて大変だと感じる方に便利な設定方法です。

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ボラリティ方式は、売り/買いの選択、過去の変動幅(値動き)、対象資産を設定するだけの3ステップではじめられます。

ツールの利便性

外為オンラインは、FXの初心者からエキスパートの方まで、
誰もが使いやすく、親しみやすい取引システムを開発しました。
あらゆるお客様が取引に集中できるように、シンプルでわかりやすいことはもちろん、
自由にカスタマイズできることが特徴です。画面の操作に迷うことなく、じっくりと相場と向き合うことができる、
外為オンラインだけの取引システムです。

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このようにスマホのアプリやPCなどでのわかりやすい表示となります!

実際に、取引から約定までの面倒さが省けており、相場の見易さ特にPCが細かい仕組みになっており、スマホツールは忙しくてもすぐ取引画面で操作することが特徴的です。

iサイクル2取引をしている方はアプリは大きなメリットとになるといえるでしょう。

豊富なコンテンツ

無料セミナー会員限定ニュース配信ホームページ コンテンツ為替のプロであるアナリストのレポートや、世界のニュース、人気トレーダーのブログなど、外為オンラインには、取引を指南する豊富な情報コンテンツが揃っています。

直接話が聞ける会場セミナーも充実。初心者から上級者まで、自分にぴったりのセミナーが見つかります。

外為オンラインのセミナーは、全国各地で開催されているので地方在住の方もセミナーに参加することが容易なのが外為オンラインの特徴とも言えます。

そのほか、スマートフォンアプリからニュース見たり、ツイッターやフェイスブックなど、SNSから情報を得ることもできます。
もちろんすべて無料のサービスです。
(情報コンテンツはすべて無料ですが、一部本口座の開設が必要です。)

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取引環境が整っている

お客様からお預かりした資金は、当社の固有財産と明確に区分して信託銀行に信託する
「信託保全スキーム」を導入しており会社の健全性を表す指標となる自己資本規制比率においても
高い水準を維持しておりますので安心して取引することが可能です。

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外為オンラインのデメリット

サポート時間の短さ

他社が24時間対応のところも増えている中、外為オンラインは、平日の9:00から17:00と短いのが短所と言えるでしょう。

スプレッドがやや広め

外為オンラインは、スプレッドがやや広めと言えるでしょう。

スプレッドに関する詳細は公式HPでご確認ください。


まとめ

外為オンライン メリット

  • iサイクルが利用可能
  • セミナー開催数が豊富
  • 1000通貨から取引可能!
  • デモ口座が利用できる

外為オンライン デメリット

  • スプレッドがやや広い

外為オンラインでは、初心者の方にとことん優しく
経験者の方には使いやすくを目指しているのがよくわかります。

無料セミナーの開講やお客様自身のレベルにあったセミナーなど
手厚いフォローがあるのも外為オンラインの魅力と言えます。