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ヒロセ通商(ヒロセFX) メリットデメリット

本記事では、「ヒロセ通商」メリットデメリットについて紹介します!

  •  「ヒロセ通商」メリットデメリット
  • 「ヒロセ通商」特徴
    • 「ヒロセ通商」メリット
    • 取引可能通貨ペアが豊富
    • 24時間電話サポート
    • 「ヒロセ通商」は、スキャルピングの公認
    • 1000通貨対応
    • 「ヒロセ通商」はキャンペーンが充実している
    • 「ヒロセ通商」は安心
      • 「ヒロセ通商」デメリット
      • まとめ

「ヒロセ通商」特徴

「ヒロセ通商」といえば、2016年に東証JASDAQに上場した「ヒロセ通商」、FXの専門企業でありながら一部上場というのは他社を見てみても珍しく、ある意味FX業界の異端児とも言える企業です。

また、「ヒロセ通商」の特徴は、他社とは一線を画す独特のサービスです。その独特のサービスが評判になり、口座数を年々伸ばしています。

また、下記の画像に書いてある通り、「ヒロセ通商」は、オリコン調べによるFX会社の顧客満足度において、4年連続で第1位を獲得しています。

そのような、実績を持つ理由は、取引ツールやスマホアプリの使いやすさ、コールセンターの顧客対応、あらゆる面において利用者から高い評価を獲得している証拠です。
要するに、「口コミが気になる方」が良いFX会社を選ぶのであれば、ヒロセ通商は第1選択となりそうです。

また、FX会社の中でも、珍しくスキャルピング公認の会社ですので、スキャルピングをしたい方にもお勧めで、「ヒロセ通商」は全体的にバランスの取れた会社です。

下記からは、「ヒロセ通商」のメリットとデメリットをいくつか紹介します。ぜひ、「ヒロセ通商」で新規口座開設しようか悩んでいる方は、ぜひ見てくださいねっ!


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「ヒロセ通商」メリット

取引可能通貨ペアが豊富

「ヒロセ通商」は取引可能通貨ペアが豊富で、いろんな通貨ペアが分散投資がし易いのでお勧めです。


通貨ペア一覧

「ユーロ/米ドル」 ・「ユーロ/円」 ・「カナダドル/円」 ・「ユーロ/ポンド」 ・「米ドル/スイスフラン」 ・「米ドル/カナダドル」

「オーストラリアドル/スイスフラン」・「米ドル/円」 ・「ポンド/円」 ・「スイスフラン/円」 ・「ニュージーランドドル/米ドル」

「南アフリカランド/円 」・「オーストラリアドル/円」 ・「ユーロ/スイスフラン」 ・「ポンド/スイスフラン」・「オーストラリアドル/米ドル 」

「スウェーデンクローナ/円 」・「ノルウェークルーネ/円」 ・「ユーロ/オーストラリアドル」 ・「ユーロ/ニュージーランドドル」

「ユーロ/カナダドル」・「ポンド/米ドル」 ・「オーストラリアドル/カナダドル」・「ポンド/ニュージーランドドル」

「ポンド/オーストラリアドル」 ・「オーストラリアドル/ニュージーランドドル」 ・「ニュージーランドドル/スイスフラン」

「米ドル/南アフリカランド」・「ユーロ/南アフリカランド」・「トルコリラ/円」・「メキシコペソ/円」・「カナダドル/スイスフラン」

「ユーロ/ノルウェークローネ」・「ユーロ/ポーランドズウォティ」・「ユーロ/スウェーデンクローナ」・「ユーロ/シンガポールドル」

「ユーロ/トルコリラ」・「ポンド/カナダドル」・「香港ドル/円」・「ハンガリーフォリント/円」・「ニュージーランドドル/カナダドル」

「ニュージーランドドル/円」・「ポーランドズウォティ/円」・「シンガポールドル/円」・「米ドル/香港ドル」

「米ドル/ハンガリーフォリント」・「米ドル/メキシコペソ」・「米ドル/ポーランドズウォティ」・「米ドル/シンガポールドル」

「米ドル/トルコリラ」


24時間電話サポート

「ヒロセ通商」では、24時間電話対応をしています。

これは、ほかのFX会社さんでも実施している会社もありますが、ない会社と比較するとメリットです。
また、ほかのFX会社で実施しているかは、わかりませんが、「ヒロセ通商」では、ユーザーの悩みを即解決できるように研修を受けた方がサポートしているので安心です。

また、わからない事があっても、個人で解決したい方に向けで使用方法を説明したユーザーマニュアルに加え、見たい内容だけをみることができる「ムービーマニュアル」、「セミナー形式」で画像と音声の「オンデマンドマニュアル」、
「チャート」だけの「マニュアル」、「テクニカル分析」のマニュアル等があります。

実際に上記のようにたくさんのパターンのマニュアルがいつでも簡単に、取引画面から見られますので、操作方法がわからない場合も、すぐに解決できますので、


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「ヒロセ通商」は、スキャルピングの公認

実は、FX会社でも公認は珍しいです。なので、スキャルピングをしたい方にはお勧めです。

実際、スキャルピングを公認していないFX会社でスキャルピングをしてしまうと、
高頻度のスキャルピングに対して口座の強制解約などの措置を行っているところが実は多いです。
ケースとしては、早い方だと口座開設の1日で解約させられたケースがありますので注意しましょう!


スキャルピングとは???

数十秒から数分での超短時間で売買を繰り返し、わずかな利益を積み重ねていく手法。相場の大きな変動やトレンドの発生などによる影響をほとんど受けず、リスクの軽減につながる。

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1000通貨対応

ヒロセ通商では、50通貨ペアを取り扱っているにも関わらず、1000通貨単位で取引することができます。

1000通貨単位で取引することができるので、少額から始める方にもぴったりです。

上級者にとっても、細かい資金管理ができるので、ありがたいですね。

「ヒロセ通商」はキャンペーンが充実している

ヒロセ通商は基本的なスペック、取引ツールに申し分はありません。そして何より、キャンペーンが豊富。そのため多くトレーダーから人気を集めています。

そのキャンペーンの豊富さは他の追随を寄せ付けないほど豪華です。単にFXトレードをするだけでなく、プラスアルファで取引を楽しみたいという方にはおすすめのFX会社と言えます。

また、取引回数に応じたキャッシュバックキャンペーンも頻繁に実施しているので、たくさん取引する人はお得になるかもしれません。

「ヒロセ通商」は安心

ヒロセ通商は金融商品取引法に基づき、利用者から預かった証拠金等の資金を、自社の資産とは区分けして取り扱っています。

具体的には、三井住友銀行へ信託する「信託保全」を行っているのです。これにより万が一、ヒロセ通商がなんらかの理由で破産をしたとしても、利用者の資産は守られるよう徹底しています。

三井住友銀行と言えば、メガバンクのひとつであり、質の高いサービスを提供していることで有名です。信託保全に関しては、信頼のできる銀行と言えるでしょう。


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「ヒロセ通商」デメリット

ツールにも少しデメリットがあります。ヒロセ通商の取引ツールはJavaを使っているので、動作がやや重いとの口コミがあります。

主に取引はPCでする方で、かなり古いパソコンを使っているということなら、ヒロセ通商での口座開設はおすすめできません。

しかし、ツールが充実しており、ツールがユーザー目線で使いやすいのはもちろんのこと、カスタマイズ性にも優れているので、上級者の方も満足できる内容でしょう。

約定率もとても高く、こういった点もヒロセ通商は優れたFX会社といえそうです。


デメリットは、ヒロセ通商には自動売買サービスがありません。

自動売買によっては、自分が忙しいときでも、24時間チャンスを逃さずにトレードし続けることが可能となります。


「ヒロセ通商」まとめ

いかがでしょうか、今回は「ヒロセ通商」のメリットデメリットについて書かせていただきました。

やはり、「ヒロセ通商」はやはりメリットが多い会社といえます。

お勧めできる方としては、スキャルピングをしたい方、資金が少ない初心者の方、などにオススメと言えるでしょう!