- LINEFXとは!?
- アプリ機能紹介
- まとめ
LINEFXとは!?

LINE FX 会社概要
社名: LINE証券株式会社 |
設立:2018年6月1日 (2019年6月24日 LINE証券設立準備株式会社より商号変更) |
資本金:200億円 |
株主(持株比率): LINE Financial株式会社:51% 野村ホールディングス株式会社:49% |
所在地: 〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー22階 |
事業内容: 資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジサービスの提供 |
LINE FX について
LINE FX メリット
- 無料取引ツールが豊富
- スプレッドが狭い
- LINE通知機能が便利
- キャンペーンが優秀
LINE FX デメリット
- 取り扱い通貨ペアが少ない
- デモトレードがない
- 10000通貨からの取引
LINE FXは今話題のFXサービスです。
スマホデザインが非常に見やすいので、初心者でも直感的に操作することが可能です。
情報はLINEアプリを使って入手できるのが嬉しいポイントです。
スプレッドは業界最狭水準となっています。
アプリ機能紹介

アプリ通知機能について
通知機能
- 約定通知
- 注文有効期限切れ通知
- ロスカット通知
- アラート通知(証拠金維持率120%未満、1日1回)
- プレアラート通知(証拠金維持率140%未満、1日1回)
- 出金完了通知
- 入金完了通知
- 経済指標通知
- 急変動通知
- 指定レート通知
銘柄同時表示可能
LINEFXでは、単一のチャートを大きく表示させることも可能ですが、4種類の銘柄を同時表示可能です。
マルチチャート機能を使えば、いちいち画面を切り替えずとも、4つの通貨ペアの動きをまとめてチェック可能。この機能に対応しているFXアプリは限られていますので、LINEFXの強みと言えるでしょう。
11種類のテクニカル指標
スマホアプリで11種類のテクニカル指標利用できますので、外出先でトレードする方に限らずおすすめポイントと言えるでしょう。
アプリ基本機能
対応通貨ペア | 10通貨ペア |
---|---|
注文方法 | ストリーミング注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFD-OCO注文、全決済注文 |
テクニカル指標 | 移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、移動平均エンベロープ、MACD、ストキャスティクス、モメンタム、RSI、DMI、ヒストリカル・ボラティリティ、サイコロジカル |
描画ツール | トレンドライン(描画後の編集が可能) |
チャート足種 | ティック、1分足、5分足、15分足、30分足、60分足、日足、週足、月足 |
チャート分割 | チャートの4分割表示に対応 |
マーケット情報 | ニュース(みんかぶ社提供)、経済指標カレンダー |
入金・出金 | スマホ上で手続き可能 |
レート更新頻度 | リアルタイム、1秒、3秒、5秒、10秒、30秒、60秒 |
通知機能 | 経済指標通知、相場変動通知、レート到達通知、約定通知、注文有効期限切れ通知、入金通知、出金通知(すべてLINEのLINE FX公式アカウントより通知) |
セキュリティ関連 | 画面ロック対応(Face IDもしくは番号入力により解除) |
まとめ
LINE FX メリット
- 無料取引ツールが豊富
- スプレッドが狭い
- LINE通知機能が便利
- キャンペーンが優秀
LINE FX デメリット
- 取り扱い通貨ペアが少ない
- デモトレードがない
- 10000通貨からの取引
普段利用しているLINEも活用しながら、FXも取引が出来るのが最大の特徴です。
アラート機能,マルチチャート表示機能が充実していますので、非常に便利です。